革財布のお手入れの方法

象革の財布をご存知ですか?

ココマイスター COCOMEISTER、キプリス CYPRISなどの魅力的な財布をウェブサイトでチェックして、いよいよ「買おうかな」と思った時に、ふと革財布のお手入れ(メンテナンス)が心配になる方は案外少なくないようです。

高品質の革財布は「一生もの」と言われます。間違った使い方をして、せっかくの高級な革財布を台無しにしないようにしたいものです。

革財布のお手入れは、革の種類によって異なります。以下に革の種類ごとにお手入れの方法を紹介します。

ココマイスターのブライドルレザーシリーズのお手入れ方法

英国が誇るブライドルレザー。上質で耐久性が高い革で、さらにココマイスターの中ではリーズナブルな価格であるためもっとも人気があります。

ココマイスターの公式サイトで見ると、上の写真のように白い粉が目立ちます。これは気温が低く、湿度も低い時期に、しばらく使用しないとロウが噴出してくるためです。

私は梅雨頃に購入し、これまで使用していますが、一度も白い粉(ブルーム)が噴き出たところを見たことがありません。これはロウをたっぷり染み込ませる本物の製法で作ったブライドルレザーであることをアピールするために、このような写真を載せているのでしょう。

もし、使用している間に白い粉が噴出してきて困るような印象を持った方は、そのような心配は要りません。白い粉が出てきても、柔らかめの布で軽く拭いてあげればOKです。

表面が乾いてきたら皮革用のクリームなどで油分を補給して上げるとよいでしょう。使用環境にもよりますが、数ヶ月程度の短期間でそれほど表面が乾いてしまうこともないようです。

もっとも注意すべき点は「水に濡らしてはいけない」ことです。水に濡れてしまったらすぐに拭き取り、乾かしましょう。ロウがありますので、短時間であればそれほどダメージは受けないようです。

心配な方は防水スプレーをかけるという方法もあります。ただし、白い粉が噴き出ている状態で防水スプレーをかけると白い皮膜が残ってしまうことがありますので、白い粉を十分に擦り込んでから防水スプレーをかけましょう。

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ココマイスターのマットーネシリーズのお手入れ方法

ココマイスターのマットーネは、イタリアの1000年もの歴史をもつバケッタ製法で作られた革に、卵白を原料に使用する「カゼイン加工」を施し、艶を出した革です。

上質で経年変化が楽しめる革で、価格もリーズナブルですのでブライドルシリーズと並んで人気があります。

マットーネの一番のメンテナンス方法は、「毎日使用すること」です。繊維をほぐし、オイルを移動させ、手の脂により表面がコーティングされます。

普段のメンテナンスで、気になる方はコロニル・シュプリームクリームを2週間に1回程度、表面と裏面に塗ると、表面がコーティングされます。必ず端でパッチテストを行ってください。雨天の日は、防水スプレーが有効です、コロニル・ウォーターストップスプレーは、皮革にも使える防水スプレーです。

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ココマイスターのお手入れグッズ

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